2011年11月15日火曜日

自分の限界を知るということを具体的に教えてください。

 人間にはできることとできないことがあります。

人間にはできることとできないことがあります。自分にできることは「自分のこと」だけです。
つまり自分を変えることはできても、他者に影響を与えることはできても、変えることはできません。状況も同じ、環境も同じです。限界を知るとは、そういうことです。

自分を変えることは出来ることです。できないというなら意識していないからです。むしろ意識したくないのだと想像します。

なぜ意識しないのか、怖いからです。

なにが怖いのでしょうか?
「お前なんかにそんなことを考える資格がない」と嘲笑う人が過去にいたのかも知れません。いまも悪意のある人がいるかも知れません。しかしそれはあなたの人生の外側にいる気にする存在ではありません。この意識は重要なので意識してください。
変わろうとしたとき、現状をどのように変えれば無難に変えることができるのか。対策を考える必要があります。見通しがないと不安になるのは誰でもそうです。あなたが弱虫だからではありません。必要なのはPDCAです。

それにしても、他人が何と言ってもあなたには関係ないのです。それで失敗しても笑う人は、その人自身が逆にバカにされる存在でしかないのです。心ある人はあなたの挑戦を称えさえすれバカにする人はいません。

そしてほとんどの場合、そのうまくいかないことへの不安は妄想です。自分が作り出したものです。

2011年11月4日金曜日

自分が何を望み、どうしたいのか分りません。

 「どう生きたいのか」を見つけましょう。




自分が何を望み、どうしたいのか分りません。どうすれば見つけることができるのしょうか?

この問題は、実に多くの方が抱えている課題です。

この課題をクリアする上で、見落としている点があるので気をつけてください。

・なにをしたいのか
・どう生きたいのか

この2つはまるで違う次元のことですが、自分が何を望んでいるかわからないとき、混同されがちです。

さて、どちらが大事でしょうか?「なにをしたいのか」より、「どう生きたいのか」が羅針盤になります。「どう生きたいのか」は「自分のスタイル」になる課題です。スタイルのいい人、自分のスタイルとは、どう生きたいのかが明確になっている人。つまり自分のスタイルとは、羅針盤です。自分がどこに向かって進むべきかが、分っていると普段から判断と選択が容易になります。

自分のスタイルが、明確ではっきりと意識できていると、働き方も暮らし方も変わります。自分のスタイルにあった判断と選択ができるからです。
人生とは変化のプロセスなので、いつも変化が生じ、判断と選択の連続です。変化を嫌い、選択と判断から逃げて暮らすのは人生を放棄するようなものです。
自分とはスタイルそのもの、つまり魂ですが、身体を借りて表現しています。

たとえば企業も同じです。組織という身体を使って表現します。組織に魂を流し込む作業がコンセプトの浸透です。スタイルの浸透と言い替えることもできます。

さて、「どう生きたいのか」を、どう決めればいいのでしょう。それはそれぞれ自分が決めるしかありませんが、おそらく他者に対してどうつきあうかという問題が絡んでくると思います。

そこで「私はとるに足らない人間だ」「他者になんかできることなんかない」と考える人が多いのも事実です。そこで、「何を望んでいるかわからない」と課題の解決は行き詰まります。でもここからが課題を解決する扉なのです。あなたは扉を開けなければ、また自分から逃避することになります。

怖がらずに扉を開けましょう。
「誰でも人は他者を幸福にできる」のです。
あなたはサンタクロースになれるのです。お金がなくてプレゼントが用意できないと考えていませんか?あなたはサンタクロースと同じように世界中のみんなを幸福にする力を持っています。それは「笑顔」です。

つまり他者を肯定する力があれば、「自分が何を望んでいるかわからない。」とい問題はクリアできます。自分自身を愛情と祝福で満たせば・・・・自分を肯定できます。それと同じように他者を肯定してあげればいいのです。

笑顔は花のように自然に生まれ、他者を勇気づけます。すでにあなたは素晴らしい存在なのですが、やがて、そのことに気がつくでしょう。この段階では、あなたは「そんなわけがない」と抵抗するかも知れませんが、そう考えてしまうのは、あなたが、自分とのつながり、他者とのつながりを「否定感」で分断しているからです。

自分を他者と比較し、自分を卑下している限り、つながりは生まれず、肯定感は生まれません。私は手術した結果、身体に不便があります。少しでもよくなるように毎日運動していますが、そればかり考えるわけにはいかず、気にせずに不具合を受けて入れて暮らしています。自分には、どう生きたいのかがあり、なにをしたいのかがあるからです。思えば「どう生きたいのか」・・・「なれる最高の自分になりたい」という想いは、つらい経験から誕生したものです。それに負けずに跳ね返したいから、どんな目にあっても「なれる最高の自分になりたい」のです。

「あなたに会えて幸福だった」とひとりでも多くの人に言わせたい。それが私の生きた証し。だから「なれる最高の自分になりたい」のです。価値観を作っているのは、その基盤になっている<Be~存在のあり方>の問題、「どう生きたいのか」なのです。すべては「どう生きたいのか」のままに・・・それがあるがままになのです。LET IT BEです。


2011年5月31日火曜日

なにごとも面倒に感じて、先延ばしにするのが習慣化している。

 自分を信じてみましょう。




ある人は成功することによって、自分への期待が生まれると、それに応えることを大変だと想像し、せっかくの機会も台無しにしてしまいます。これは意識されていないので、自分ではそうは考えないのですが、巧妙なトリックが仕掛けられます。

トリックはいくらでもあります。ミス、病気、怪我は常套手段です。ダブルブッキングもそうです。

大きな業績をあげると、次の成功のためにさらに高い基準を設けるのが一般的です。成長する人は、高い基準に挑戦することに面白さを感じますが、そうでない人は重圧を感じます。

両者の決定的な違いは、高い基準に挑戦する人が案外気楽に構えて準備には徹底した取り組みをします。一方、高い基準に重圧を感じる人は、考えすぎて、準備に力を入れません。

この矛盾は一体なんでしょう。普通に考えると、気楽に構えた人が準備にも力を入れず、考えすぎている人ほど準備に徹底した取り組みをすると考えます。それがそのようにならないのは、事前に結末が心の中に用意され、失敗に突き進むのです。

失敗には言い訳が必要になります。なぜなら自分は出来る人でなければならないので、失敗の原因を自分のせいにできないのです。そのために準備をしてはいけないのです。もし準備して、それでうまくいかなかった場合には、ますます言い訳ができず、自分の能力が不足していることを証明することになるからです。

つまり彼はどんなに成功しても、成功者とは思えないのです。なぜなら、成功はなにかの間違いであり、場合によっては自分を詐欺師のように感じてしまうのです。
「そんなバカな、なにかの間違いだ」と思わずにいられないのは、自己否定感が心の底にこびりついているからです。

自己否定感が、日常のあらゆることについて、大変だと思わせます。なにごとも面倒だと思わずにいられず、自分をケアすることは、自由になる分、後回しになります。


冒頭に触れたように、彼らにとって、あらゆる変化は恐怖ですから、恋の成就さえも避けようとします。相手を不快にさせる言動を繰り返し、その陰謀は成功させます。それが自分が仕組んだ罠であるにもかかわらず、トラブルに悩み、泣き、時間を無為に過ごし、自己嫌悪、自己否定感を深めます。そして自己否定感を否定しながら、受け入れることで、変化が起こらなかったことに安堵します。

実際のところ、彼らにとって、あらゆる変化が起こらないことが成功なのです。ですから誰も自分を完璧主義者とは見なしません。自分さえもです。

「もし、私が完璧主義者だったら、やるべき準備はしますよ。でも私は楽観的に考えているトンマな人間ですよ(笑)」と答えます。

確かに彼らはトンマです。でもその意味は違います。
失敗を恐れて、どこにも向かっていない人生を過ごし続けているからトンマなのです。

自分の実力を信じて、なにごとにも準備をして、最善の結果を出す習慣をつけるようにしてください。



2011年5月25日水曜日

なりたい自分になるには、どうしたらいいのか?

 5つのライフスキルのそれぞれゴールを設定しましょう。




10年後、20年後、あなたはどんな自分になっていたいと思いますか?

はっきりと言える事は、これまでと同じで、10年後、20年後が突然やってくるわけではなく、毎日の積み重ねで、到達するということ。
今日の思考や感情ではなく、行いが未来の自分を作るのです。ですからなっていたい自分をゴールにして、毎日丁寧に歩き続けることが大切なのです。

何を自分にとってのゴールにするかは、私たち一人一人の選択であり、そのイメージも自分が描くことです。。
スポーツ選手がイメージ・トレーニングをするのと同じで、10年後、20年後の自分をイメージすることはモチベーションアップにつながり、実現の力になります。

「百聞は一見にしかず」と言いますが、ビジュアルで想像することは、分りやすい分だけ、大きな力になります。できるだけ鮮明に色つきのイメージを描いて上を向いて歩くことで、自分を信じる力を強めていきましょう。現実の世界はカラーですからモノクロのぼやけたイメージでは現実的でないといえます。

自分を信じることができると、同じ努力をしていても、信じられない人とは比較にならない成果に発展していきます。

人は健全なライフスキルなしに幸福にはなれません。5つのライフスキルのなかにあなたのイメージはあるでしょうか?5つのライフスキルは因果関係で結ばれていて、10年後、20年後の健全な暮らしの実現、つまりめざすゴールには到達するとは、それぞれのスキルでゴールすることに他なりません。

次に5つのライフスキルの一般的なゴールのイメージをピックアップしますので、これに、「こうなればいいな」と思う自分独自のゴールを付け足してみてください。

【自己認識スキル】>では、

  • 自分のアイデンティティを見つけることができる。
  • ありのままの自分を受け人れる。
  • かけがえのない自分のありのままを受け入れることができる(自己肯定感)。
  • 自分のニーズがわかる。
  • 自分の選択を信頼して、必要な努力は実行できる。


【意志決定スキル】では

  • 他人のものでない、自分自身の人生を生きることができる。
  • お互いの自立を尊重できる。
  • 決めたことをやり遂げることができる。
  • 自分をコントロールできる。


【コミュニケーション・スキル】では

  • 自分の意見を率直に表現でする。
  • 自分に誠実に対等なコミュニケーションができる。
  • 感情を素直に表現できる。
  • 悲しいこと、辛いこと、腹がたつことを抑圧せずに感情的にならずに表現できる。親指な関係をつくることが出来る。
  • 親密な関係を維持してお互いを発展させることができる。
  • 健康な境界線を尊重できる。


【ストレスマネジメントスキル】では

  • 悲しいこと、辛いこと、腹がたつことがあってもバランスを保つことができる。
  • 感情を生き生きと表現することができる。
  • 悲しみや怒りなどの感情を健康的に処理できる。


【目標設定スキル】では、

  • 自分をマネジメントして。人生を楽しむことができる。
  • 強迫的でない、バランスのとれた生活が可能。
  • そのときどきの変化を楽しむ。
  • 完璧主義ではなく欠点も受け入れることができる。
  • あるがままを楽しむことができる。


5つのライフスキルの集合体が自分を作ります。
ある特定のスキルに自分のなりたいイメージがあるかも知れません。
あるいは跨っていて、複数のイメージがあることもあるでしょう。
全部が自分のイメージということだってあります。

5つのライフスキルは因果関係があることを忘れずに取り組んでみてください。10年後、20年後のカッコいい自分を創造してみてください。

さて、イメージを膨らまして猛進するのはあなたの役目です。

10年なんてすぐですよ。

2011年3月11日金曜日

習慣を変えたい.。貯金が「できる人」と「できない人」、なにが違うのだろうか?

 感情で行動しない。脳で行動する。




給料が同じでも、貯金額が違う。
所得の少ない人がたくさん貯金していることも少なくありません。
意欲の違いと言えば、それもあるけど、でもそれだけではありません。
もっと大事なことがあります。

お金を貯めるスキルも、ダイエットなど他のスキルと構造は同じです。

貯めることができない人には共通したパターンがあります。

・目的(ゴール)が曖昧
・目標に無理があり、計画に難があり、実行が出来ていない
・継続する仕組みがない
・感情のコントロールができず、我慢力が弱い
・コミュニケーション・スキルが弱い
・流行りの情報に振り回されている。
・結果を急ぎ、マネジメントサイクルを回せない

つまり、「貯金をする」と自分で決めて、自分が取り組んでいるように思えるのですが、実態は主体性がなく、他人の価値観や仕掛けに動かされているのです。

だから、取り組んでいる内に足下がグラグラ揺れて来て、どうしていいのか、分からず、モチベーションだけで乗り切ろうとします。

しかし感情的なコントロールもできないまま、不安が強まり、投げ出したくなるのです。
なにが問題かいうと、他者との境界線をしっかりして、認識すること。
つまり、自分と他者は違う。自分は自分らしく行動する。

ナニを言ってるかと言うと、
「感情で動くな!」と言うことです。

そもそも「貯金をしたい」という動機が、感情なのです。


感情で動かなくていいのです。

貯金に限らず、いろんな感情がありますが、人間は感情を行動にしなくていいのです。
感情は一瞬の動きでしかありません。
常時、動いている「気」なのです。放っておlけば、消えてなくなります。

そんなもののためにイチイチ行動していたら、バタバタするだけで疲れます。
感情でなく、考えた結果、脳が「よし、やろう」と働いたら、行動しましょう。

「頭に来たから、やけ食いした」
これと同じレベルで「貯金しょう」とするから失敗するのです。

2011年3月6日日曜日

時間管理のコツを教えて

目標設定しても思うように取り組めません。いい方法が知りたい。





気持ちが続かないようなら、一度に二つの目標を設定して気分転換をする。

集中力を最高にするには、かけもちしないでひとつのことに集中するのが効果的
だ。それを前提にして、目標設定は一度に二つを原則にする。

矛盾しているようだが、時間管理の能力を高めるためにも、トレーニングとして
日常化するといい。

なぜなら、主婦は「家庭」と「仕事」と2つの課題がある。主婦でなくても男性
も同じだ。

人はみんな複数のことをしながら暮らしている。ストレスをマネジメントする上
でも、異なった領域の目標を設定してクリアする訓練をしたほうがいい。そのうえ
で「いまこの瞬間に集中するスキル」を強くする。

最初はなかなかうまくいかない。ひとつでも大変なのに、ふたつをこなせるはず
がない。ストレスが高じて無理だと言いたくなる。

それがいい。肝心なのは、放り出さないことだ。自分はいま訓練をしていると思
い直すとゆとりが出てくる。そこからやり直せばいい。